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花・ガーデン情報

■菊庭■

期間:2011年10月5日(水)~10月31日(月)


夢花館内アトリウム・ガーデンでは10月31日(月)までの期間、橙・桃・山吹色・黄色のポットマム(鉢物の洋ギク)およそ250株をメーンに、秋の植物を用いた和風庭園をご覧いただけます。


↑ポットマム(鉢物の洋ギク)
ポット=鉢植え、クリサンセマム(略称マム)=キクという意味で、この名前は品種を指すものではなく、仕立て方を指します。
鉢植え用に、背が低くこんもり茂るように改良されたキクの総称です。直径3㎝程の小花を隙間なく咲かせ、ボリュームがあるので人気があります。
今回はポットマムおよそ250株がメーンになっており、秋の和風庭園でひと際目立っています。


↑蹲踞(つくばい)
茶庭に設置され、お茶室に入る前に手を清めるためにおかれるもので、日本庭園の添景物のひとつです。水鉢の傍らには、クロチクやキフゲットウ、フジバカマが。
↑縁台とアカマツ
野点(のだて=屋外で楽しむ茶会)をイメージした縁台の奥には、アカマツをはじめススキやリンドウなど、さまざまな秋の和の植物が見られます。

↑彩りを添える植物
手前の白い斑入り葉が美しいセイヨウイワナンテン、中ほどの赤い赤葉はオタフクナンテン、奥の紫色の花はシコンノボタンです。縁台付近に植栽されており、彩りを添えています。
↑金閣寺垣風の竹垣とイロハモミジ‘珊瑚閣’
金閣寺垣とは、京都・金閣寺にある、背が低い竹を間隔をあけて立て、その上部に太い半割の竹を渡した、足下垣の代表と言われる竹垣です。生竹という素材の味わいを最大限にいかした竹垣が、和風庭園をグッと引き締めています。奥に見える3本のイロハモミジは‘珊瑚閣(さんごかく)’という品種で、落葉期には幹や枝が珊瑚のように赤くなることから、その名がついたと言われています。

※開花状況についてはお問い合わせ下さい。

2011年10月11日現在