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トロピカル・サマーロード

■トロピカル・サマーロード■

5月25日(水)~11月7日(月)

5月23日(月・祝)まで開催された「ローズガーデンストリート」が一変し、現在の街並み見本園ガーデンストリートでは、葉色が鮮やかなカラーリーフをメーンとした夏花壇をご覧いただけます。
ニューサイランやクロトンなど比較的大型の植物に加え、クワズイモやコスタス、ジンジャーなど夏場にむけてぐんぐん生長する植物が入っており、鮮やかな葉色だけでなく期間中の生育状況も見どころとなります。
こちらの花壇は11月7日(月)(予定)までご覧いただけます。

●サトイモ科●

●カラジウム
サトイモ科 カラジウム属
ハート形の葉で、葉脈が美しく浮き上がるのが特徴的なカラジウム。緑、白、赤など様々な色の園芸品種があり、カラーリーフの代表的な植物でもあります。
ガーデンストリートでは5種類のカラジウムをご覧いただけます。花壇だけではなく、夏場の寄せ植えにもおススメです。
●アンスリウム
サトイモ科 アンスリウム属
花のように見える部分は「苞(ほう)」といいます。サトイモ科の「苞」は棒状の花を包み込む形が特徴的で、仏像の背景にある炎を形どった飾りに似ていることから「仏炎苞(ぶつえんほう)」とよばれています。
●クワズイモ
サトイモ科 アロカシア属
茎が太く、50㎝程の大きな葉をつけます。食用にならないので「食わずイモ」という名前がついたそうです。
●アロカシア‘アリーン’
サトイモ科 アロカシア属
茎が太く、30㎝程のやや大きな葉をつけます。深緑をベースに白いマーブル模様のような斑が入る品種です。
●コロカシア‘ブラック・マジック’
サトイモ科 コロカシア属
黒紫色の葉が美しく、ガーデンストリートにあるサトイモ科の植物の中でアクセントになっています。
●クッカバラ
サトイモ科 フィロデンドロン属
サトイモ科独特のハート形の葉には切れ込みが入り、茎頂部分には葉が15~20枚つきます。

●トウダイグサ科●

   
↑→●クロトン
トウダイグサ科 クロトン属
葉が革質で光沢があり、楕円形、線形、ほこ形など、様々な形の葉があるクロトン。色も鮮やかな緑色を基調に、黄色、赤、白、紫などが混在するなどバラエティ豊かで、花が少なくなる夏場に重宝する素材です。
↑●ベニヒモノキ
トウダイグサ科 アカリファ属
小さな赤い花が集まって、まさにベニヒモのように垂れ下がります。この花は触ると少しべたべたします。フローランテのガラスハウス(温室)には、縦横1m程の大きい鉢植えがあります。
●アカリファ トウダイグサ科 アカリファ属
花よりも斑入りの美しい葉を観賞目的とすることが多く、花壇や鉢植えの彩りとしてこれからの時期に重宝します。

●リュウゼツラン科●

↓●ドラカエナ・デレメンシス
‘ロエルス ゴールド’

リュウゼツラン科 ドラカエナ属 
やや幅広の光沢のある黄緑色の葉には、濃緑の縦縞が入ります。
●ドラカエナ・マルギナタ‘トリカラー・レインボー’(写真左)
●ドラカエナ・マルギナタ‘ホワイト ホリー’(写真右)

リュウゼツラン科 ドラカエナ属
ドラセナ・コンシネともよばれ、赤・緑・白の三色が楽しめる‘レインボー’、緑に黄白の斑が入る‘ホワイト ホリー’はいずれも人気の高い観葉植物です。
●コルディリネ‘レッドエッジ’(写真左)
●コルディリネ‘アイチアカ’(写真右)

リュウゼツラン科 コルディリネ属
コルディリネはセンネンボクともよばれます。‘レッドエッジ’の小型の葉の縁には、その名の通り赤い縞が入ります。‘アイチアカ’ は濃い赤紫色の葉が特徴で、さらに赤い縦縞が入ります。

●アオイ科●

↓●アブチロン
アオイ科 アブチロン属 
手のひらのように分かれた葉の間に、ハイビスカスの花が小さく丸まったような花をつけます。
↑●ハイビスカス
アオイ科 ハイビスカス属
南国を象徴する花…と言えばハイビスカスを思い浮かべる方も多いと思います。10㎝程の赤・白・桃・橙などの鮮やかな花が目を引きます。 ‘スノーフレーク’(写真右)のように、花だけでなく斑入りの葉が美しい品種もあります。ガラスハウス(温室)では、およそ65品種のハイビスカスをご覧いただけます。

●ユリ科●

↓●オリヅルラン
ユリ科 クロロフィツム属 
葉は緑色に白い筋が入り細長いです。葉の間からランナーとよばれる地を這うように伸びる茎を出します。
↑●ニューサイラン(左:銅葉)(右:斑入り) 
ユリ科 フォルミウム属
ニュージーランドやノーフォーク島原産で、高さ1~2mの大きな剣状の硬い葉を扇状につけます。属名のフォルミウムはギリシャ語で「かご」を意味し、ニューサイランの葉からも強い繊維を採ることができます。古くから繊維用植物(帆布、ロープ、敷物等の材料)として利用されてきました。

●ショウガ科●

●コスタス ショウガ科 コスタス属
フクジンソウともよばれます。草丈が1m以上にもなり、ボリュームが出ます。夏場には白いラッパ状の花を咲かせます。
●ジンジャー(ヘディキウム・コロナリウム)
ショウガ科 ヘディキウム属
草丈が1m以上になり、コスタスと同じくボリュームが出ます。白などの花を咲かせ、その花はとても香りが良いです。

●その他ガーデンストリートを彩る植物●

●パキスタキス・コッキネア
キツネノマゴ科 パキスタキス属

左右対称に葉がつき、夏場には朱色の小さなか花が咲きます。
●ウラムラサキ
キツネノマゴ科 ストロビランテス属
その名の通り、メタリックな葉の裏側が特に濃紫色です。
●ジャボチカバ
フトモモ科 ミルシアリア属
ブラジル原産で、樹高が12mに達する常緑高木。キブドウともよばれ、ブドウに似た黒紫色の実が、幹や枝に直接着き、生食できます。
●カレックス フラゲリフェラ
カヤツリグサ科 スゲ属
幅が狭く細い葉は、赤褐色で硬く、密に群生します。ガーデンストリートのアクセントになっています。
●フウチソウ
イネ科 ウラハグサ属
日本中部にのみ分布する固有種です。学名の種小名は「ハコネクロア」といい、「箱根産の」という意味で、箱根近辺に多く見られることに由来します。

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